こんなことがありました。

プログラミングしてロボットを動かそう(5年)

  

 5年生の総合的な学習の時間で行っているプログラミング教育の一つとして、スクラッチというプログラミング言語を体験しています。「Scratch(スクラッチ)は、アメリカ・マサチューセッツ工科大学が無償で公開しているビジュアルプログラミング言語です。日本語でも使用することができますので、ぜひネットで検索してみてください。」今回はそのプログラム言語を用いて、ロボットを動かすという学習を始めました。家の中にある電化製品、例えばテレビ、電話、エアコン、炊飯器など身近なものは、プログラムで動いていますね。