こんなことがありました。

2年生 道徳科

 道徳科の学習で「正直」について考えました。嘘をついてしまいそうになった主人公の葛藤する気持ちを「天使と悪魔」役に分かれて演技し、自分を重ね合わせて表現することができました。また、正直にすることでどんなよさがあるか、話し合ったり書いたりしながら考えを深めていました。授業が終わっても、話し合いを続ける姿も見られました。