こんなことがありました。

さめがわ小のみんな、げんきにすごしていますか?

 

山 山 山    校歌の一番は「山」で始まります。

学校がある日には、校ていであそぶ子どもたちの声が学校のうら山にひびきます。

休校きかん中のうら山、校しゃ、校ていは、まるでみんなのげんきな声をまっているかのようにしずかです。やっぱり、みんなのげんきな声がひびきわたってこそ「学校」です。

じゅぎょうで一生けんめい発言する声。おもいっきりあそぶげんきな声。友だちとおしゃべりする楽しい声。

そんな日常がもどってくるのを、先生たちは楽しみにまっています。

こんな時期だからこそ、なにごとも のりこえていける力をつけた人になってほしいと、あらためて思っています。

みんなでこの時期をのりこえましょう。登校する日には、げんきなえがおを見せてくださいね。