お箸の正しい持ち方の指導
2024年6月10日 16時58分 [さめがわこどもセンター-投稿管理者]年長児が食育指導として、正しい箸の持ち方を習いました。栄養士の赤坂典子先生が丁寧に説明し、親指、人差し指、中指の三本でお箸を支える方法を教えてくれました。次に、スポンジやビーズを使って物をつまむ練習を行いました。子どもたちは楽しみながら練習に取り組み、難しそうにしていた子も繰り返し練習することで少しずつ上達していきました。
さめがわこどもセンター
平成30年4月1日より幼保連携型認定こども園に移行しました。当センターへのお問い合わせは下記電話番号にお問い合わせください。
年長児が食育指導として、正しい箸の持ち方を習いました。栄養士の赤坂典子先生が丁寧に説明し、親指、人差し指、中指の三本でお箸を支える方法を教えてくれました。次に、スポンジやビーズを使って物をつまむ練習を行いました。子どもたちは楽しみながら練習に取り組み、難しそうにしていた子も繰り返し練習することで少しずつ上達していきました。
年長児が食育指導として、正しい箸の持ち方を習いました。栄養士の赤坂典子先生が丁寧に説明し、親指、人差し指、中指の三本でお箸を支える方法を教えてくれました。次に、スポンジやビーズを使って物をつまむ練習を行いました。子どもたちは楽しみながら練習に取り組み、難しそうにしていた子も繰り返し練習することで少しずつ上達していきました。