こんなことがありました。

あすを生きる

 教科書『中学道徳 あすを生きる』は、「であう」(1年生)、「みつめる」(2年生)、「ひらく」(3年生)という各学年を象徴するテーマがあります。「であう」「みつめる」「ひらく」というテーマは、中学生が「あすを生きる」ための大切なステップです。各学年の本日の道徳は、自分の考えをまとめ、グループで話し合い(議論)、考えを深める学習内容でした。

【1年生 自分だけ「余り」になってしまう:お互いを認め合う】

   

【2年生 足袋の季節:人間の弱さや醜さを克服し、強く気高く生きる】

   

【3年生 塩むすび:周りへの感謝】