3校時は、3年生と4年生のなわとび記録会でした。
まず、それぞれが選んだ種目の記録測定、次に持久跳びを行いました。
いつもよりいい記録が出たお子さんも、残念ながら途中で失敗したお子さんもいましたが、みんな真剣にがんばりました。
最後は長縄跳び(8の字跳び)です。
担任の先生と気合いを入れた後、それぞれの記録の挑戦しました。
つまずいた友達を励ましたり、みんなと息を合わせて跳んだりする姿が見られ、3年生・4年生の学級のまとまりを実感することができました。






2校時に、1・6年生合同のなわとび記録会を行いました。
6年生が1年生の回数を数えてあげます。1年生は、6年生の応援をします。
今までの練習の成果を見せようと、みんな真剣に記録に挑戦しました。
前半は、自分で選んだ種目と持久跳びを行い、後半は、長縄跳び(8の字跳び)も行いました。
1年生は、すばらしいチームワークで、協力して跳ぶことができました。
6年生はさすがのスピードで、連続して跳ぶことができました。
それぞれのがんばりに大きな拍手が送られており、すてきな記録会となりました。







今日は、新入生の一日入学を行いました。
令和5年度の1年生になる予定のお子さんは8名です。
一人一人名前を呼ばれると、大きな声でお返事をすることができました。
その後、お子さんは、現在の1年生、2年生と一緒に、ゲームをしたり、お店屋さんごっこをしたりして、楽しく過ごすことができました。
保護者のみなさまには、入学に向けての準備や入学してからの学校生活についてご説明させていただきました。
新1年生のみなさんには、4月6日に入学することを、楽しみにしていてほしいなと思います。
小学校の先生、お兄さん、お姉さんも楽しみに待っています。







5年生は、書写の時間に「近づく春」を練習しました。
4文字を1枚の半紙に書きますので、文字のバランスが大変難しくなります。
子どもたちはお手本にポイントを書き込んでから、一画一画集中して書くことができました。




1年生の体育で、長なわとび(八の字跳び)に挑戦しています。
始めに比べると大変上手になり、リズムよく跳べるようになってきました。
それでも、「今日はこの前より少し記録が少なかった」と残念そうに話していました。
次はもっといい記録が出せそうです。



2年生は、図工で、厚紙を使った工作に取り組んでいます。
カッターナイフで穴を空けて窓を作り、そこから中がのぞけるようにします。
楽しいアイデアが一杯です。



4年生の国語では、災害にどう備えるか、自分の考えを説明的文章にまとめる学習を行っています。
本やタブレットをもとに、災害にどう備えればいいのかを調べ、ノートやワークシートにメモしていきます。
どのような文章ができるか、楽しみです。



ひまわり学級では、少人数のよさを生かして、それぞれのペースにあった学習を進めています。
今日の2校時は、3人のお子さんに対して、担任、支援員の2人の先生が、子どもたちを丁寧にサポートしながら授業を行いました。
子どもたちは、集中して、自分のペースで学習を行っていました。


2月3日のことになりますが、教職員研修の一環として、講師をお招きし、キャリア教育の研修会を行いました。
講師は、村教育委員会の生涯学習係長の石井さんです。石井さんには、地域コーディネーターとして、地域人材の調整をしていただいています。
様々な困難を乗り越え、夢と希望を持って挑戦し続ける人材育成に向け、数多くの体験活動を中心とした「ふるさとキャリア教育」をどのように進めていくか、熱心にお話いただきました。
