3年生畑づくり見学
2022年6月3日 16時33分3年生では、大豆の栽培に取り組んでいきますが、今日はボランティアティーチャーにお越しいただき、畑作りの様子を見学するとともに、子どもたちから質問させていただきました。お話を聞いて、肥料の必要性などに気付くことができました。来週の大豆の種まきが楽しみです。
なお、3年生の源流体験は悪天候のため安全を最優先して急遽延期としました。今度こそ天気がいいことを祈りたいと思います。
鮫川村立鮫川小学校
3年生では、大豆の栽培に取り組んでいきますが、今日はボランティアティーチャーにお越しいただき、畑作りの様子を見学するとともに、子どもたちから質問させていただきました。お話を聞いて、肥料の必要性などに気付くことができました。来週の大豆の種まきが楽しみです。
なお、3年生の源流体験は悪天候のため安全を最優先して急遽延期としました。今度こそ天気がいいことを祈りたいと思います。
現在、学校では、タブレットや大型テレビなどを使った授業を行っています。
今日は、タブレットからインターネットにアクセスし、外国の様子について調べたり、タブレットドリルを使って問題練習をしたり、教科書を大型テレビに映して説明したりするなど、ICTのよさを生かした授業が行われました。子どもたちもタブレットの使用に慣れ、自分に合ったペースで学習を進めています。
体育の学習で、逆上がりと立ち幅跳びの練習を行いました。
逆上がりの学習では、足の振り上げ方を意識しながら何度も練習を行いました。諦めずに練習し、逆上がりが出来るようになってきました。
立ち幅跳びの学習では、腕の振りや着地の仕方を意識して、記録を測定しました。体力テストで立ち幅跳びを行うので、これからも練習を続けていきたいと思います。
今日は、1・2年生が中心となり、サツマイモの苗を植えました。
先生からの説明を聞いた後、一本一本丁寧に苗を植え、最後に水やりをしました。
「焼き芋早く食べたい」という声がたくさん聞かれ、子どもたちが楽しみにしている様子がよくわかりました。
大きく育つよう、しっかりお世話をしてほしいと思います。
5年生が田植えを行いました。
講師の先生の説明を聞いた後、裸足になり、田植えを行いました。
初めは足が泥に埋まってなかなかうまく歩けない子どもたちも、すぐに慣れ、素早く上手に苗を植えることができました。
5年生は、今後社会で米作りの学習をします。今回の経験をもとに、米作りにはどのような工夫があるのかを調べてほしいと思います。
本日ご協力いただいた講師の先生、村役場のみなさま、PTAの皆様本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
6年生は、図画工作で「木と金属でチャレンジ」の学習を行いました。金属加工と木工加工の技能を組み合わせることで思いがけない面白さや美しさが見えてくることに気づき、お気に入りのかざりをつくることができました。
6年生は、理科「体の中に取り入れた食べ物」の学習で、唾液によるでんぷんの変化について、予想を立てて実験を行いました。唾液を混ぜたものと混ぜないもので、ヨウ素液を入れたときの色の変わり方を調べました。実験結果から、でんぷんは唾液のはたらきによってでんぷんではないものに変化したことが分かりました。
5年生は、理科「メダカのたんじょう」の学習で、実際にメダカを飼ってたまごを産ませ、たまごの様子を観察しています。学校の裏にあるビオトープでメダカをつかまえてきて育てています。双眼実体顕微鏡を使って、たまごの様子を観察しています。心臓が動いて血液が流れている様子がよく見えます。引き続き、受精したメダカのたまごがどのように育つかを調べていきます。とても楽しみです。
4年生の理科「電流のはたらき」の学習では、乾電池の向きを変えると、回路に流れる電流の向きも変わるのだろうかについて、実験を行いました。検流計の使い方も学習しました。実験の結果から、乾電池の向きを変えると、回路に流れる電流の向きが変わることを確かめることができました。
今日は、ICT支援員さんにきていただいて、ICTに関する学習を行いました。
4年生はソフトを使ってタイピングの記録に挑戦しました。入力の速さと合わせて正確性も必要なので、集中して入力していました。
5年生は「スクラッチ」というソフトを使ったプログラミング学習です。三角形や五角形を自動で描くプログラムをつくるためにはどのような指示をパソコンに与えればいいのか、試行錯誤しながら学習できました。