明日のなわとび大会に向けて【1・6年生:体育】
2025年2月12日 14時04分明日はなわとび大会です。大会に向けて本日は1年生と6年生が大会に向けての練習とリハーサルを行いました。1年生が跳んだ回数を6年生が数えてあげます。練習の合間には、跳び方のコツを教えてあげるなどほほえましい光景が見られました。6年生が跳んでいるときには、1年生が一生懸命に応援してくれていました。
明日の大会は、保護者の皆様の見学が可能ですので、ぜひ子どもたちの頑張る姿を応援していただければと思います。
鮫川村立鮫川小学校
明日はなわとび大会です。大会に向けて本日は1年生と6年生が大会に向けての練習とリハーサルを行いました。1年生が跳んだ回数を6年生が数えてあげます。練習の合間には、跳び方のコツを教えてあげるなどほほえましい光景が見られました。6年生が跳んでいるときには、1年生が一生懸命に応援してくれていました。
明日の大会は、保護者の皆様の見学が可能ですので、ぜひ子どもたちの頑張る姿を応援していただければと思います。
今日は、授業の様子を紹介します。6年生が「比例」の学習をしていました。6年生ともなると学習の内容も難しくなりますね。比例になっている2量の関係を読み解く問題でした。みんな真剣に授業に臨んでいました。
まもなく中学生になります。中学校の数学もさらに難しくなるのですが、みんなで学んで「できた」喜びを、これからも重ねていって欲しいと思います。
今日は、5年生のいのちの授業でした。助産師さんをお招きし、みんなの命がどのように誕生し、どうやって成長して生まれてきたのかを、模型や体験を通して学びました。黒い紙に空けられている小さな穴。生命の誕生が、どれほど小さかったのかを実感していました。赤ちゃんがお母さんのおなかの中でどのように成長するのかも、詳しく説明いただきました。最後には子宮の模型の中に入って、生まれてくる瞬間を疑似体験して、命の不思議や尊さを実感していました。たった一つの大切なみんなの命。生まれてきた奇跡を忘れないで欲しいですね。
昨日、令和7年度入学児の「一日入学」を実施しました。保護者の皆様への説明の時間に、1・2年生の児童が、新入学になるこどもセンター年長さん13名と、楽しく活動しました。1年生も2年生も、13人の新たな仲間を歓迎するために、お店屋さんごっこや楽しいゲームを準備していました。
みんな笑顔いっぱいに楽しく活動していました。4月にみんなが来るのを鮫川小学校全員楽しみに待っていますよ~。
今日の3時間目に、棚倉警察署生活安全係の巡査部長さんにお越しいただき、薬物乱用防止教室を実施しました。たばこ・お酒・シンナー・大麻などなど、身近なものから恐ろしい薬物まで詳しく教えていただき、その恐ろしさや危険であることなどを学びました。
みんな、真剣な表情で話しを聞き、一生懸命にメモをとっていました。パンフレットもいただきましたので、ご家庭でもぜひ話し合ってみてください。
年男・年女にあたる5年生が中心となって「豆まき集会」を実施しています。児童一人一人が自分の追い出したい鬼の絵を描き、それに向かって紙玉(豆に見立てて5年生が作成)を投げつけて鬼を追い払います。写真は1・2年生の様子です。5年生の合図で一斉に鬼めがけて投げつけていました。楽しく季節の行事を楽しんでいました。
節分は昨日でしたので、ご自宅でも豆まきなどをされたでしょうか。恵方巻きを食べる習慣は、関西地方での習わしでしたが、今では全国で恵方巻きが食べられていますね。鰯(いわし)の頭と柊(ひいらぎ)の葉を玄関などに厄除けに供えるなど、昔ながらの風習を行う家庭は減ってきています。子どもたちには、どんな「願い」が、風習に込められていたのかを伝えていきたいですね。
福島県教育委員会が毎年実施しています『みんなで跳ぼう!なわとびコンテスト』にエントリーしていました2年生が、なんと福島県1位となり、本日結果が届きました!!!
2年生がエントリーしていたのは、「長縄9人以下」の部門です。昨年も県で2位と素晴らしい結果でしたが、今年こそ1位をとるぞと頑張ってきました。さめっ子フェスティバルでも、その高速長縄を披露していましたね。素晴らしい頑張りで、鮫川小学校の名をとどろかせてくれました。本当におめでとうございます。
ICT支援員の佐藤先生によるプログラミング教育を行いました。毎日、タブレットを使っている子どもたちは、操作自体はお手のものです。
プログラミング教育の目的は、プログラミング的思考能力を育てることにあります。つまり、簡単にいうと、課題解決のための順序を整理したり、創意工夫したりする能力を養うことです。日常でも、様々なプログラミングが機能しています。例えば、「自動ドア」一つとっても、「人が近づく」⇒「ドアをあける」⇒「何もない」⇒「ドアを閉める」といった具合ですね。
子どもたちは、思考を整理しながら楽しく学習していました。
学校の運営委員会が中心となって集めた「赤い羽根共同募金」の伝達式を役場の村長室で行いました。
みんなが協力してくれた大切な募金を村長さんに手渡しました。委員長が代表で目録を読み上げ、村長さんからは、「大切に使わせていただきます。誰かのために協力しようとする、その心が素晴らしいです。」とお言葉をいただきました。募金は1年生から6年生までの多くの児童が協力をしてくれました。
誰かのために、自分たちができることを考え、実行することはとても素晴らしいことですね。ご協力,ありがとうございました。
3年生の社会科の学習で、棚倉警察署を訪問し見学をしました。警察署のお仕事や施設などを詳しく教えていただきました。残念ながらパトカーは出動中で見ることができませんでしたが、自己処理の車両などを見せていただきました。子どもたちも考えていった質問などをして、おまわりさんの話しに真剣に耳を傾けていました。現地で学ぶことで、学びの質は深くなりますね。