こんなことがありました。

2020年2月の記事一覧

朝の読み聞かせ(2月25日)

     

 今日もお話ポケットの皆さんと図書委員会のみなさんに読み聞かせをしていただきました。週の始めを読み聞かせでスタートすることができ、頭も心もスイッチが入ったことでしょう。

 

 

子ども模擬議会(6年)

     

 2月20日、村役場の議場にて第7回鮫川村子ども模擬議会が開催されました。総合的な学習の時間で学んだ鮫川村の未来について、自分たちで考えた質問を投げかけていました。「観光客を増やす取り組みはどのようにしていますか」「今後村道で道路幅を広げるなど改修計画はありますか」などの質問に対して、村長さんや課長さん方は丁寧に答えてくれました。 

 

一日入学

  

 4月から1年生となる「さめがわこどもセンター」の年長さんたちが来ました。保護者説明会をしている時間に、1・2年生のお兄さん、お姉さんたちが遊んでくれました。4月になるのが、みんな待ち遠しいようです。

和食マナー(5年)

  

 給食センターの菊池栄養士さんを講師に招き、箸やお椀の持ち方や魚の食べ方など和食に関するマナーについて学習をしました。姿勢を正して、マナーを意識した食事をしていました。

朝の読み聞かせ

     

 読み聞かせボランティアの「おはなしポケット」の方々や図書委員会の子どもたちに朝の読み聞かせを行っていただきました。今日のお話は「りんごがひとつ」「にゃんこおそうじ」「ふくはうち おにはうち」「100万回生きたねこ」などの絵本や紙芝居でした。子どもたちは物語の世界に引き込まれていました。

 

 

おさんぽ トコトコ(1年)

    

 1年生が図工の学習で「おさんぽトコトコ」という学習をしました。好きな色を選んだり、自分が表したい形を見つけたりしながら、動く仕組みについて考えたり、表現したりしました。転がるおもちゃを作るという目的にむかって意欲的に取り組んでいました。

 

豆まき集会

   

 2月3日は節分でした。年男・年女の5年生が中心となって、節分に関するクイズ、追い出したい鬼の発表、豆まきを行いました。途中から、鬼に扮した6年生も登場し、盛り上げてくれました。「鬼は外、福は内」元気な子に、そしてみなさんに幸せが訪れますように・・・ 

ふくしまジュニアチャレンジ(小中学生まちづくり大賞)

  

 福島民報社主催のふくしまジュニアチャレンジ(小中学生まちづくり大賞)「アイデア部門」に5・6年生が応募しました。グループになり、鮫川村の未来を考えてさまざまなアイデアを提案しました。「一日中遊べるパーク」「ファンタスティック館山自然アスレチック」など工夫ある提案でした。その中で、5年生のグループが考えた「鮫川自然ふれあいパーク」が見事銅賞に輝きました。おめでとうございます。鮫川の自然を活かした動物や魚の鑑賞スペースや家族で集えるバーベキュースペースなどふれあいを大切にしたテーマパークです。