こんなことがありました。

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ふくしまジュニアチャレンジ(小中学生まちづくり大賞)

  

 福島民報社主催のふくしまジュニアチャレンジ(小中学生まちづくり大賞)「アイデア部門」に5・6年生が応募しました。グループになり、鮫川村の未来を考えてさまざまなアイデアを提案しました。「一日中遊べるパーク」「ファンタスティック館山自然アスレチック」など工夫ある提案でした。その中で、5年生のグループが考えた「鮫川自然ふれあいパーク」が見事銅賞に輝きました。おめでとうございます。鮫川の自然を活かした動物や魚の鑑賞スペースや家族で集えるバーベキュースペースなどふれあいを大切にしたテーマパークです。

カルタ大会

  

 運営委員会がカルタ大会を主催して、休み時間みんなで遊びました。外で遊べない日にも、縦割り班で仲良く遊べるよう子どもたちが企画しています。

10ミニッツ授業(3年)

  

本校では10ミニッツ授業研究として、基本的な指導力向上のために10分間程度ですが、授業を他の先生に見てもらう機会を定期的に設定しています。子どもたちの学び方や指導の仕方について、県教育委員会で作成している授業スタンダードをもとに反省し、学力向上につなげています。

いのちの授業(5年)

  

 塙厚生病院の助産師さんにおいでいただき「いのちの授業」を行いました。胎児の成長や生まれるときの様子を学習し、最後には家族からの手紙を読みました。生まれたときのお父さんやお母さんの思い、そしてこれまで大切に育てられてきたことを感じ取っていたことでしょう。

外国語活動(4年)

   

 今日は、4年生以上の子どもたちが英語指導助手の先生と一緒に外国語活動の学習をしました。英語でコミュニケーションをとったり、動物を英語で発音したりと楽しく学習をしていました。これからも英語に親しむ機会は多くなりますね。 

全校集会

  

 今日の全校集会では、ミニバスケットボールスポーツ少年団の表彰、6年生のなわとび披露、養護教諭の先生のお話など行いました。朝の時間や休み時間には、なわとび集会に向けて短縄とびや長縄とびにみんな夢中になって取り組んでいます。目標をもって取り組むことの大切さを6年生のなわとびの様子をまじえて話しました。養護教諭の先生からは、気温にあった服装や手の洗い方などの話がありました。今年度も残り40日、健康な生活を心がけてほしいと思います。

租税教室(6年生)

   

 村役場の税務課の方々に来ていただき、租税教室を行いました。税金の仕組みや生活する上で必要な意味など学習することができました。1億円の札束の重さにみんな驚いていました。

紙すき体験(6年)

  

 1月16日・17日と二日間にわたり、6年生が鮫川和紙の体験を行ってきました。和紙のよさを学びながら、一人一人が和紙のはがきを作ってきました。今年もこの鮫川和紙の卒業証書を手にする6年生真剣に取り組みました。

3学期がスタート!

 

 あけましておめでとうございます。令和2年がスタートし、学校には子どもたちの元気が姿がもどってきました。5年生の代表児童が冬休みの思い出と3学期の目標を堂々と述べていました。